秋の畑で大収穫!親子で楽しむ農食育体験
実施日: 2026年11月1日(日)
実施場所: 仙台市宮城野区・震災復興農地
実施団体: 宮城野親子で料理プロジェクト
報告担当: ボランティア統括担当 まゆち
1.こども食堂さんと一緒に秋の農食育体験!
今回は、仙台市内のこども食堂さんとのコラボ企画として、親子で秋の畑仕事を楽しむ農食育体験を開催しました!
私たちが大切にしているのは、家庭の環境や経済的な事情に関係なく、どの子どもにも同じように「食の学び」を届けることです。
普段のこども食堂ではなかなか体験できない、野菜の収穫や植え付け、種まきなどを、実際の畑で楽しんでもらいました。
2.大根・長ねぎ・落花生!秋野菜がいっぱい!
今回の畑では、大根、長ねぎ、落花生の収穫に挑戦!
さらに、赤紫色の皮が特徴の秋どりじゃがいも「デストロイヤー」の収穫や、白菜の間引き作業も体験しました。
土の中から野菜を引き抜いたり、落花生が土の中にできることを知ったり、畑には子どもたちにとって新しい発見がいっぱいです。
特に落花生は、普段お店で見る姿とは違い、実際に土の中から収穫することで、野菜の育ち方の面白さを感じてもらえたと思います。
白菜の間引きでは、元気な株を育てるために、あえて小さな株を抜く理由も学びました。
ただ収穫するだけでなく、野菜を育てるために必要な管理作業も体験できたことが、今回の大きなポイントです。
3.来春に繋ぐ農育の輪!玉ねぎの植え付け体験
今回は、2種類の玉ねぎの苗の植え付けにも挑戦しました!
小さな苗を一本ずつ丁寧に植えていく作業は、なかなか根気が必要ですが、親子で協力しながら取り組みました。
今植えた玉ねぎが冬を越え、来年の春から初夏に大きく育つことを考えると、今から収穫が楽しみです!
また、ハウスの中では、ほうれん草の種まきも行いました。
「植える・育てる・収穫する・食べる」
一度のイベントだけで終わらず、季節を通して食べ物の成長を学べることも、私たちの活動の魅力だと思います。
4.畑の野菜と地元のお肉で、あったか豚汁!
お昼には、畑で収穫した大根と長ねぎ、そして宮城野区蒲生の丹野畜産さんの豚肉を使った、温かい豚汁のおふるまいも!
自分たちが収穫した野菜を、その場で、親子で味わう!できるようでなかなかできない、プライスレスの貴重な体験なのです☆とてもシンプルですが、これこそが私たちの大切にしている食育です。
秋の畑で体を動かした後に食べる豚汁は格別!
地域の農産物と地元のお肉を組み合わせた食事を通して、地産地消や食べ物への感謝も感じてもらえる時間になりました。
5.こども食堂との連携で広がる食育の輪
今回の活動では、こども食堂さんとの連携により、普段は農業体験の機会が少ない家庭にも、畑での学びを届けることができました。
私たちボランティアにとっても、子どもたちが初めての作業に挑戦する姿や、親子で協力する様子を見ることは大きな喜びです。
東日本大震災から復興した農地で、地域の方々と協力しながら食べ物を育て、次の世代につないでいく★
これからも、こども食堂や地域の皆さんと一緒に、誰もが参加しやすい農食育活動を続けていきたいです。
ご協力いただいた皆さん、そして活動を支えてくださるキユーピーみらいたまご財団さん、本当にありがとうございました!


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この活動はキユーピーみらいたまご財団 2026年度 「食育活動」助成プログラムの支援を受けて実施しました☆
