親子で挑戦!明成高校の皆さんと本格そば打ち体験!

実施日: 2026年10月10日(土)
連携協力: 仙台大学附属明成高等学校
報告担当: ボランティア統括担当 まゆち

1.明成高校の皆さんと、念願のそば打ち体験!

今回は、仙台大学附属明成高等学校の皆さんにご協力いただき、親子で本格的な「そば打ち」に挑戦しました!

明成高校さんとは、宮城野区岡田地区での震災復興支援や、伝統野菜「仙台白菜」の植え付けなど、以前から一緒に活動させていただいています。

今回も高橋教頭先生のご厚意で、子どもたちにそば打ちを体験させていただけることになりました。

当日は、そば打ちの資格をお持ちの月本先生と「そば部」の生徒さんたちが講師やサポーターとして参加。各テーブルで子どもたちに優しく教えてくださいました。

2.「そば打ちはスポーツ!」想像以上に大変!

実際にそば打ちが始まると、見た目以上に力も体力も必要でびっくり!

粉を混ぜ、生地をこね、薄く伸ばして切る。どの作業も簡単そうに見えて、実際にやってみると本当に難しいんです。

明成高校そば部のスローガンは、「そば打ちはスポーツ」。

まさにその言葉がぴったりでした!

子どもたちも、そば部の生徒さんのお話を真剣に聞きながら、お父さんやお母さんと協力して一生懸命頑張っていました。

生地を伸ばすのに苦戦したり、そばの太さがバラバラになったりしましたが、それも手作りならではの楽しさです。

そして、なんと参加したすべてのご家庭が、最後まで自分たちのそばを打ち上げることができました!

3.畑の野菜で天ぷら作り!食育と農育のつながり

そば打ちと並行して、調理室では中学生・高校生のボランティアさんたちが大活躍!

当団体の畑で育てた茄子、カボチャ、オクラを使い、揚げたての野菜天ぷらを作ってくれました。

農薬の使用を抑え、環境に配慮して育てた野菜を、みんなでおいしくいただく。これも私たちが大切にしている食育の一つです。

食事では、自分たちが打ったそばと、そば部の生徒さんが打ったそばを食べ比べ!

同じ材料でも、打ち方や技術によって仕上がりが違うことを、実際に味わいながら学ぶことができました。

自分で苦労して作ったそばは、きっといつも以上においしかったと思います。

4.高校生から学ぶ食の仕事と地域のつながり

食後には、明成高校の生徒さんたちの日頃の活動や、学校の調理師養成課程、地域との連携についてもお話を伺いました。

子どもたちにとって、少し年上のお兄さん、お姉さんが専門的な技術を身につけ、地域で活躍している姿を見ることは、とても良い刺激になったと思います。

また、私たち学生ボランティアにとっても、高校生の皆さんが自分の技術を生かして子どもたちを支えている姿は、とても勉強になりました。

学校と地域団体が一緒に活動することで、子どもたちの学びだけでなく、若い世代が地域に関わる機会も広がっていくと感じました。

5.次は自分たちでそばを育てたい!

今回のそば打ちは、単なる調理体験ではなく、これからの農育活動にもつながる大切な一歩になりました。

次年度以降は、震災から復興した宮城野区岡田地区の農地で、そばの栽培にも挑戦できたらと考えています。

自分たちで種をまき、育て、収穫し、最後はそばを打って食べる。

そんな一連の体験ができたら、食べ物のありがたさや自然の恵みを、もっと深く感じてもらえると思います。

震災復興農地での環境型農育や循環型農業の取り組みが、今回の明成高校さんとの活動を通して、また一つ広がりました。

長年の地域連携が、子どもたちの新しい学びや将来の可能性につながっていることを、とても嬉しく思います。

ご協力いただいた高橋教頭先生、月本先生、そば部の生徒の皆さん、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!

これからも地域の皆さんと一緒に、子どもたちが楽しく学び、成長できる活動を続けていきたいです。


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この活動は、2025年度 こくみん共済 coop 地域貢献助成を活用して実施いたしました!