『どんな環境の子供たちでも一律に食の学びを得られる食育活動を実施する』というのが当団体の近年の重要なテーマです。

『食の学び』というのはとても難しく、『学問』では無いため後回しにされたり、軽視されたり、そもそも、生活が大変でそこまで手が回らない、という家庭も多くあります。

しかし、『食べる』という行為は毎日発生し、“食べるもの”・“食べ方”・“選び方”で人間の体と健康は大きく左右されるのも事実。一般的な学問と同じ、または、それ以上に重要な『食の学び』。当団体ではそれをより多くのこどもたちに伝えたいと思っています。

ただし、文書でつらつらと書いても、長い時間口頭で伝えても、伝えたいことの大半が伝わらない。では、どうすればいいのか?「そうだ、実際に作ってみよう!!」となるわけなのです!

特に、子供たちが大好きな食の時間として“夏祭り”や“屋台メニュー”があり、普通は、祭りなどで買って食べるものですが……当団体では『自分たちで作ってみる!』『自分たちで体験してみる!』ことができる環境・時間を用意しています!

今回は、クレープ・チョコバナナ・トルネードポテト・冷やしきゅうり・かき氷をプロが使う専用の道具・工程で体験してもらいました!また、お昼には『流しそうめん』も体験してもらったよ☆

体験に使用したジャガイモ、きゅうり、トマト、ネギ・シソ・オクラ・サニーレタスは、団体農地で育て、前日の夜に収穫した新鮮な野菜たち!!

そしてクレープ機・かき氷機・トルネードポテト機はプロが使うものと同じ道具!!難しくうまくできない子もいましたが、スタッフやボランティアの皆さんが優しくサポートしてくれました☆今回も小学校・中学校・高校・大学の多くのボランティアさんが参加してくれて、たくさんの子供たちに『食の学び』が提供できました☆

今夏も県内のこども食堂さんへお声がけをし、助成金を活用し、減免や無料での参加ができるようにできたので、『普段から参加したいですが、なかなか難しくて』というニーズを拾えたのも本当に素敵でした!

今回参加してくれた子供たちの多くが、『食』に興味・関心を少なからず感じてくれたと思いますし、こういう時間から、作ること、食べることが好きになったり、今後の自分の食を見つめる良い時間になると確信しています!!

今回も食材の調達、収穫、当日の子供たちに多くのスタッフやボランティアの方が参加してくれ、講師の先生にもたくさんの助言と助力を頂き、大成功!と胸を張って言える時間になったこと、心から感謝申し上げます!!!

この活動はキユーピーみらいたまご財団  2026年度 「食育活動」助成プログラムの支援を受けて実施しました☆