開催日:2026年4月19日(日) | 会場:宮城野区 震災復興農地

2026年4月19日、晴れ渡る青空の下、「2026年 宮城野親子で料理プロジェクト」の新たな挑戦となる
『せんだい 未来に繋ぐ環境農食育の輪 プロジェクト』の第一弾がスタートしました!

本プロジェクトは、イオン環境財団様の支援を受け、2026年度を通じて全12回の活動を予定しています。「食・農・環境」の3つの視点から、地域の未来を担う子供たちと共に、持続可能な学びの場を作ることが目的です。1年を通して、地元の郷土野菜を軸に、種まきから収穫、そして調理までを学ぶ体験型プログラムです。

■第一回の活動:伝統の継承と大地の恵み

2026年度の初回は、仙台が誇る伝統野菜「曲がりネギ」の植え付けから始まりました。また、仙台白菜から育った「菜の花」の収穫も実施。舞台となったのは、東日本大震災の津波被害から復興した農地です。2016年以降、地域の農家さんや環境活動家、そして子供たちが少しずつ有機物を加え、土壌を改良し続けてきた「想いの詰まった畑」で活動をスタートさせました!

■郷土料理研究家・西條先生と作る「環境配慮型」の料理

収穫したての菜の花を使い調理活動も行いました。今回は、宮城県の郷土料理研究家である西條先生を講師にお招きし、昨年度、同じく有機環境配慮型栽培で育てた野菜もふんだんに使用し、彩り豊かな「菜の花入りビーフシチュー」に挑戦!

自分たちの手で土に触れ、歴史や栽培技法を学んだ後に味わう料理は格別です。子供たちは「少し苦い部分もあったけど、菜の花が美味しい!」と笑顔を見せ、親御さんたちも環境に配慮した野菜栽培の重要性に深く耳を傾けていました。

■未来への展望

宮城県の主要野菜が持つ歴史や、環境負荷を減らす栽培方法について学び、実際に五感で味わう体験。この一連の流れこそが、子供たちの環境意識を育む大切な糧になると確信しています。参加者の皆さんの笑顔に包まれ、最高のプロジェクト滑り出しとなりました。

残り11回の活動を通じ、震災復興農地を活用した環境学習と、親子で楽しめる農業体験を、計画的に、そして情熱を持って進めてまいります。これからの1年、どんな「美味しい未来」が育つのか、どうぞご期待ください!

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