50名以上の親子が参加!活気あふれる「食」の学び場

2023年8月10日(木)に「こども夏祭り体験♪ 健康野菜を使って自分で屋台メニューを作ってみよう☆」イベントを開催いたしました☆
当日は天候にも恵まれ、50名以上の多くの親子連れにご参加いただき、会場は活気に満ち溢れていました。

このイベントは『宮城の自然を知ろう!感じよう!体験しよう!『食』を通した自然環境の学び体験』の一環として、子どもたちに食育を通して自然環境や農育への関心を高めてもらうことを目的とし、団体農地で収穫した健康野菜を使った屋台メニューの調理体験を提供しました。

旬の健康野菜が主役!こだわりの屋台メニュー

メニューは、クレープ、トルネードポテト、きゅうり一本漬け、焼きそばの4種類を用意。
6月に収穫したじゃがいも「きたあかり」をはじめ、前日に収穫したばかりの新鮮なキャベツ、きゅうり、ミニトマトなど、旬の野菜をふんだんに使用しました。

子どもたちが主役の調理体験:歓声と驚きがいっぱい

参加した子どもたちは、目を輝かせながら野菜を洗い、切り、炒め、焼くなど、普段はなかなかできない調理体験に夢中になっていました。

  • トルネードポテト: じゃがいもを専用の器具でらせん状にカットする工程が人気で、子どもたちは歓声をあげながら挑戦していました。
  • クレープ作り: 生地を薄く丸く焼くのに苦労しながらも、思い思いのトッピングで飾り付け、自分だけのオリジナルクレープを完成させていました。
  • きゅうり一本漬け: ビニール袋にきゅうりとミニトマトと調味料を入れて揉み込むシンプルな調理法ながら、自分で作ったおいしさに驚く子どもの姿も見られました。衛生面や個装で作る方法を伝授し、お母さんたちからも「うちでもやってみよう!」と家庭への広がりも見られました☆
  • 焼きそば作り: 野菜を切る、麺を炒める、味付けをする一連の工程を体験し、料理の楽しさを実感しているようでした。

「食の循環」と「感謝の心」を学ぶ

今回のイベントで印象的だったのは、使用した野菜の種まきや栽培管理に携わった子どもたちも参加していたことです。自分たちで育てた野菜がおいしい料理に変わる喜びを体感し、食の循環を学ぶ貴重な機会だと感じました☆

また、屋台メニューを自分で作るという行為を通して、調理の難しさや手間を理解し、日ごろ当たり前のように食卓に並ぶ食事への感謝の気持ちを育むこともできたのではないかと考えています。

世代を超えて繋がる【学びの輪】

イベント運営には、県内の大学生・高校生・中学生のボランティア・農育活動地区のシルバー世代の方が積極的に協力してくれました。中には、数年前にこのイベントに参加していた子どもたちがボランティアとして参加しており、【学びの輪】を次の世代へと繋げていく素晴らしい循環を感じることができました。
ボランティアのみなさんの温かいサポートもあり、子どもたちは安心して調理体験を楽しむことができていました!!

おわりに

会場には、子どもたちのたくさんの素敵な笑顔と、それを見守る親御さんたちの温かいまなざしがあふれていました。食育の大切さを改めて実感するとともに、地域全体で子どもたちの成長を支援していくことの重要性を再認識した、大変意義深いイベントとなりました。

今後も、子どもたちの健やかな成長をサポートする様々なイベントを企画・実施してまいります。

副代表 山本

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宮城の自然を知ろう!感じよう!体験しよう! 『食』を通した自然環境の学び体験 第2回は

公益財団法人 高原環境財団の助成を受けて実施しています☆

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